「わたしたちにだって言いぶんがある。し、みんなにも言いぶんがある。」巡回展1
デザイナー 大谷有紀さんの個展。
ここの音による空間づくりに、お世話になっているサウンド・スペース・コンポーザーの井出祐昭さんプロデュースのもと、関わらせて頂きました。
ベースになるのは、体内分子の振動のシミュレーションデータから生成した音。
間欠的に出てくる音楽は、展示されている絵に対応していたり、していなかったり。
緊張感のある、高度にバランスのとれた空間となりました。
http://al-tokyo.blogspot.jp/2012/09/blog-post_18.html